2017年07月18日
平和の鐘の展示
磐田ユネスコ協会オリジナル 平和の鐘の展示
磐田市市民活動センター「のっぽ」が主催した、市民活動パネル展」で磐田ユネスコ協会の平和の鐘を展示しました。
このパネル展は、豊田図書館で、7月18日(火)~30日(日)
9:00~17:30に開催され、46のボランティア団体のパネルを展示し、
併せて、折り紙(託児ひよこ)、多言語お話し会(国際交流協会)、吹き矢(ゆ・びプロジェクト)
などのイベントも開催されました。
磐田ユネスコ協会の平和の鐘は密岡滋理事が、磐田ユネスコ協会で独自の鐘を作ることを提案し、
2014(平成26)年12月に蜜岡理事と中村田鶴氏(絵)により概ね半年の期間をかけて制作されました。
翌新年度に「磐田ユネスコ協会ピースベル(恵呼(えこ))の鐘と命名しました。
以降、磐田ユネスコ協会の総会やトンボの観察会、また、焼いも大会などで展示され、
そこに参加された方々に鐘を突いてもらいました。
平和の鐘とユネスコ憲章の前文 平和の鐘と磐田ユネスコ協会のパネル パネル展入口から正面